こんにちは。Kaito(@kazuka000)です。
そろそろ三週間もたち、英語に慣れてきたのかなー
といったところです。
ある程度は聞こえてきましたが、次は自分の言いたいことがうまく伝えられないってことが問題ですね。
あーそれが言いたいことじゃないんだよ、でもどうやって言えばいいのかわからない。。なんて状況が起こります。
一つレベルアップすれば一つできないところが浮き彫りになるんですよね。
でもそれを一つずつ潰していくのが楽しい！というか楽しもう！って思わないと進歩はない！って感じです。
ホステルのメンバーともすぐに仲良くなれたし、ホテルのスタッフもいい人そうだし
なんだか楽しくやれそうな気がします。
ＮＡＳＡに行ってきたぞ！
早速、ＮＡＳＡにＧＯ！
ってゆっくりしてたらいつの間にか昼になってたんですよね。
朝一から行こうって思ったけど、寝坊してびみょーな時間に。
そして明日にするか、それとも今日無理やり行くかってずっと悩んでいて
結局この日に行くんかい、って感じで無理やり決行！
ホステルにディスカウントコードが置いてあり、ちょっとラッキー。
テレビでもおなじみの入り口の！
ここに車でバスで1時間ほどかかりました。。
しかも割と田舎だぞ。
さすがに広大な土地が必要やから田舎じゃないと無理なのか。
上に載ってるのはシャトルです。
宇宙に行くシャトルは自力では飛べないらしく、飛行機にくくりつけて発射地点まで行きます（笑）
さすがアメリカ！
やっと来ましたＮＡＳＡです！！
といっても寝坊したせいであまり時間がないのですぐさま
ＮＡＳＡのトラムツアーにレッツゴー！
トラムツアーが一番人気のあるアトラクションです。
待ってる間にＮＡＳＡのシンボルマークをぱしゃり。。
って何か輝くものが！！！うわーーー！！
すいません（笑）
たまたまタイミングがよくすぐに乗れました。
めちゃめちゃ並ぶときが多いそうです。
そしてこれがトラムです。
こいつで移動！！
もう慣れてきたせいかすぐさま仲良くなりました！！
ちなみに南アフリカからだそうです。
確かフランスやった気がする。。あまり自信ない。
アポロ！！
心霊写真じゃないですよ（笑）
こいつはフィギュア集めてたときにシークレットレアだったんですね。
フィギュア館とかで高価だったんですけど売らしてくれなかった。。。
今でも家に飾られてます（笑）
管制ルーム
昔の管制ルーム。
ここでバイトらしき少年たちが説明してくれます。
バイトとは思えないくらいちゃんとしてました。
ちなみにここのパソコン全部集めても性能的にはスマホ1台に負けるそうです。
今のモノの進歩は素晴らしい。とともにそのような性能でよくぞ宇宙に行けた！！
お次はインドとパキスタンの方と！
英語聞き取りづらかったけど陽気な人でおもろかった！
そういえば中学の外国人先生がインドからの先生でリスニングのテストが激むずだった思い出が。。。
学校の先生も聞きづらいので難しいからリスニングは気にしないように！って、、、
子供のころから英語教育は大事ですが、どうせやるなら英語圏の人じゃないとね！
いやーこういうのは機械好きにはたまらんな。
とか思ってたり。
このバッジなんだっけ。
参加してる国とかやっけなー。
俺も宇宙服着てみたい。。。
いろいろと宇宙兄弟に出てきたものみたいでテンション上がってました。
ちゃんと人もいて作業していました！
少数精鋭っぽいからあまりいないけど。
外にあるロケット。
みなさんパシャリ。
でも本番はここから！
やっぱりNASAは大迫力！！
ででーん。
めちゃめちゃでかい。
大迫力だ！
ここはぜひ見てみてもらいたいですね！！
テンション上がること間違いなし！
てな感じでトラムツアー終了！！！
NASAでランチ
このとき3時くらいだったんですけど
昼ごはん食べてなかったので限界。
いつもは朝ごはんでめっちゃ食べて昼めし浮かせてたんだけどなー。
中にはほとんどないし、選択の余地がなくまたハンバーガー。
これで1000円以上するからね。。
味は宇宙味とかもなく普通。
そして残りも観光！
急に宇宙っぽくなりました。
月面着陸の模型。
ほんとにしたのかしてないのか今でも言われてるけど、
さすがにしているでしょう。
月面の石らしい。
こんなものすごいんかすごくないのかわからんほどちゃっちかった。（笑）
宇宙での生活はこんな感じらしい。
こういうのは宇宙兄弟読みましょう！
NASAの観光まとめ
別角度からの展望。
5時までで焦ったのでとりあえずお土産コーナー。
写真は宇宙食。
お土産に買おうか迷ったけどおいしくなさそうなのに高かったので
出落ち感がすごくしたのでやめた（笑）
最後に1セントを加工するやつやったったぜ！！
でもこの写真を見て思い出したけど、どこに置いたんやろう。
ヒューストンは正直、あまり観光するところはありませんが、NASAはぜひ行きたいですね。
ちっちゃいときに見ていたら、宇宙飛行士になりたいと思っていたかも。
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