こんにちは。Kaito(@kazuka000)です。
朝も優雅に朝ごはん。
ニュース見ながらですけど早すぎてわからない。
とりあえず天気は良さそうってことは理解!
今日でこのホステルともお別れです。
それにしても、こっちの女の人はブルマみたいなのを部屋着にしているのか。カルチャーショック。
混合ドミトリーだったので目のやり場に困りました。。
ぼんきゅっぼんだからねぇ(笑)
この日にLAに行こうと思っていたのですが、ハプニング続きであんまりサンフランシスコを楽しめてないと感じたのであと一日泊まることに。
そしてホステリングインターナショナル・ダウンタウンにホステルを変更!
荷物だけ置きに行ってから、、、、、
サンフランシスコ名物のクラムチャウダーはぜひとも食べるべし!
そう、今日はアルカトラズ島ツアー!!
そのために、またまたフィッシャーマンズワーフまでやってきました。
サンフランシスコのバスではトランスファーチケットをもらうとバス同士で乗り換えできるんです。
日本だと基本的に乗り換え時にチケットを買い直す必要がありますが、それが無くて助かります。
それを利用してすぐに戻ってきました。。
たしか2時間以内くらいならそのチケットでもう一回乗れるみたいなルールです。
でもね結局このチケット一枚で一日乗れましたw
だめ!!!って言われたら買おうって決めていたんですが見せるとみんなOKっていうんですよね、、、、謎(笑)
[alert title=”注意”]基本的にダメなはずなので注意です。[/alert]
まあお昼ごはんでも食べよう!
ここの有名グルメはクラムチャウダーです。
クラムチャウダーがバケットの中に入っているのが特徴的です。
おいしかったです!!でもおなかすいていてもこのボリュームはきつかったです笑
パンはなかなかお腹にきますね。二人で食べるとちょうどいいと思います。
こんな感じにお店が並んでいて活気めっちゃありました!!(7.61$)
アルカトラズ島予約の方法から当日券で入る方法
今回は急にアルカトラズ島の存在を知って行きたくなったのでサンフランシスコでチケットを取りました。
とはいっても、゜:*★サンフランシスコのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°のツアー予約サイトにて予約しました。
こちらだと、簡単に予約することができます。
船が出る時間は定期的に決まっているので、下手したら結構待たされるので調べてから行きましょう。
実際に行ってみた感覚としては、 当日券で買っても余裕で行けそうでしたよ。
アルカトラズ島ツアー開始
ついにやってきましたツアー!!
アルカトラズ島っていうのは小さな島で昔は刑務所だったんですよね。
脱出不可能で「悪魔島」と呼ばれていました。
ザロックという映画にもなっています!!
外から見た感じではなんか普通に脱出できそうな感じだったんですが
この海の潮流が激しくて無理だそう。。。何人溺れたんやろか?
この船に乗ってスタート
いい眺めだ。
途中で野生のイルカを見れて感激。
当然一瞬過ぎて写真は撮れず。
これが有名なゴールデンゲートブリッジ!
この下を通れるのかなかなか気持ちがいいです。
これがアルカトラズ島です。
外から見ると意外と普通っぽいです。
これで終了です。ん???
あれ、中に入れるんじゃなかったの??
そう。これはクルージングツアーだったのだ。
僕は内部まで入れると思っていたのだ。
またしてもミス。
まあゴールデンゲート・ブリッジも見れたから許すとする。27$でした。
フィッシャーマンズワーフ「ピア39」
まあ探検探検。有名なピア39
トイレに行くと横の人、気になりますよね。。。男ならわかる気持ちだと信じたい(笑)
しかも外人ですよ!!!
おそるおそる見ると倍くらいあるじゃないか!!
自信なくしました、、、、、、、
それはさておき
野生のアシカも見えるぞ!
いっぱいいました。かわいい!
なんとこのとき偶然にも同じタイミングで友達が来ていたそうです!!Twitterで知りました(笑)
会えなかったんですけどね!
こんなボートもありました。
いろいろ回っているうちに暗くなってきたので夜ご飯へ。
TAD’S STEAKSのステーキがおすすめ!
有名なステーキ屋さん。
全体的に言えることなんですけど店員さんが優しくない。
英語めっちゃ早く行ってくるし外人に対して容赦ないぜ。
指さしたりでなんとか通じる。
ドリンクいらないって言ったときには?って感じにならないでほしい(笑)
まあステーキはさすがアメリカンサイズ。
おいしかった!でもこのジャガイモは日本のじゃがバターのほうがおいしいな。17.93$
でテキトーに歩いてたら急に雰囲気変わってびびりました。
カート押してる人とかめっちゃおる。
アメリカでカートとか押している人は低所得者層なんですよね。
帰ってホステルでもらった地図見ると✖って書いてる!
つまりこのエリアには近づくな!ってことらしい。。
危ない危ない。
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